リモワ スーツケース修理

リモワについて/Brand Story

ハイエンドスーツケースの代名詞的メーカーのリモワ。1898年に創業したドイツのメーカー。

今や主流のポリカーボネイトを初めて使ったスーツケースを作るなど、ラゲージ業界の革新者と目されている。また保証に関しては5年保証を適応するなど、かなり手厚いアフターサービスがある。仕事で使用する、または長く使いたいという方は長い目で見るとリモワは”安い買い物”かもしれない。

リモワオフィシャルHP http://www.rimowa.com/ja-jp/

修理について

リモワ製品の修理は夢工房にお任せください。保証期間が過ぎてしまった製品も並行輸入品も
一点一点丁寧に修理いたします。スーツケース年間修理実績7000個以上、短納期での修理も対応可能です(一部を除く)
東京首都圏店舗もしくはオンライン郵送修理(ネット受付)での修理お任せください。

修理メニュー

キャスター交換

壊れる頻度が一番多いのがキャスター部分です。リモワのキャスターは特殊な形状のダブルホイールを使用しています。

夢工房ではリモワのキャスター修理実績が多数あります。オリジナルに近いダブルホイールにて修理、取り換えが可能です。

リモワキャスターの修理

根元からキャスターが外れてしまっている。こうなっても修理可能です。

 

リモワキャスター修理アフター

新品同様にお使いいただけます。リモワはやはりデザインが命です。

ハンドル交換

小型のリモワスーツケースですと、ハンドルが故障することは稀です。

中型、大型のスーツケースだと大量に荷物を入れることが多いので壊れる可能性が高いです。ハンドルもオリジナルに近い物にて交換ができます。

リモワ ハンドル交換

トップハンドルが破損して取れてしまっています。この状態からでも修理できます。

PUハンドル交換

キャリーケースを転がすときに引っ張るハンドルをPUハンドルといいます。

リモワPUハンドルに不具合が出ましたら、通常総取り替えでの修理となります。

TSAロック交換

古いタイプのリモワスーツケースですとTSAロック自体がついていないものもあります。

通常ロックからTSAロックへの変更や、ロックが壊れてしまった場合の交換も承っております。

リモワ ロックの交換

写真はTSAがついていない旧式のロックとなります。

本体の破損&割れ

リモワスーツケースの本体がひび割れてもあきらめないでください。強度を損なわずに修理が可能です。

内装の張替

お気に入りのスーツケースを長く使用していると内装が汚れてきてしまうことがあります。張替での修理が可能です。ご相談ください。

その他の修理

キャスターがついていないタイプのリモワバッグ修理やリモワアタッシュケースのカスタマイズなども実績があります。

ご希望の内容をご連絡ください。その都度お見積もりさせていただきます。

対応のリモワシリーズ

  • リモワ サルサ SALSA
  • リモワ トパーズ TOPAS
  • リモワ ボサノバ BOSA NOVA
  • リモワ ボレロ BOLERO
  • リモワ パイロット PILOT

* その他のリモワシリーズもお問い合わせください。

修理についてのよくある質問

リモワを修理に出す前に知っておいてもらいたいことがあります。

修理は高額になりますか?

一番よくある質問がこちらです。修理料金はパーツによって異なります。キャスターが壊れただけであれば修理料金は高額にはなりません。またファスナー部分についてもほつれや、スライダー調整のみならリモワ修理料金はお安く済みます。心配な場合は無料の簡易お見積もりにて一度お見積もりください。

急ぎでの修理なのですが対応可能ですか?

弊社にてパーツのご用意があるものは、メーカー修理よりも素早く修理ができます。こちらも故障個所や、修理に出す時期によって大きく変動しますので、一度お見積もりください。

その他のスーツケース修理料金について

その他のブランド、メーカーの修理も承っています。
参考料金はこちらの スーツケース修理料金 のページを参照ください。

他の店舗への持ち込み依頼は、お近くの夢工房店舗にご相談ください。
郵送による修理依頼は、簡易見積もり よりご依頼ください。
修理料金は、同様の修理でも品物の状態により異なります。持ち込み依頼の場合は上記店舗での見積もり、郵送依頼の場合は写真添付見積もり依頼→簡易見積もり→品物送付→本見積 の手順となります。

営業情報・修理料金は予告なく変更する場合がございます。詳しくは各店舗にお問い合わせください。