雨傘の防水加工事例

雨の季節がやってきた。

お気に入りの傘を差したら、傘生地が濡れてベトベトになったり、心棒を雨が伝ってきたりしていませんか?

傘撥水前 (1)
撥水加工前
撥水加工後

防水が切れてしまうと、不快なものです。

使った後の傘は、雨水を切って日陰干し、特に傘の上の部分は立てて置くと、雨がたまって傘の上の部分から防水が切れてきます。逆さま(傘を差した状態)にして乾燥させてください。

防水が切れてしまった傘は防水加工をすれば大丈夫。お近くの夢工房店舗にお持ちください。

防水加工費用 1,500円(税込1,650円)

修理依頼は簡易見積もり欄から写真添付の上お問い合わせください。写真の状態を見させていただき、簡易見積もりをお出しいたします。その後品物を送付していただき、現物を確認の上本見積をご連絡いたします。

店舗へ持ち込み依頼の場合は、店舗での見積もりが本見積となります。

営業情報・修理料金は予告なく変更する場合がございます。詳しくは各店舗にお問い合わせください。