Celine(セリーヌ)傘 手元交換修理事例

セリーヌ傘手元修理

革がボロボロになった依頼品

セリーヌ傘手元交換事例

セリーヌの長傘には、高級感のある革巻き手元の手元が多いです。

革巻き手元の場合、雨に当たることと長く使うことで劣化して、写真のようにボロボロになってしまっての修理依頼が多いです。

今回も革巻き手元が写真のようにボロボロになってしまっての修理依頼でした。

革巻き手元の修理方法は、革の巻き直し修理と、手元をプラスティックか木製の手元への交換の2種類の方法があります。

革巻き修理は、元の状態に戻せますが、手間がかかり修理価格も高額になります。

交換修理の場合、似たタイプの手元に交換する修理で、革巻き修理よりは安価に済みます。

今回は比較的安価で出来る、プラ手元交換修理となりました。

プラ交換修理 2000円~(税込2,200円〜) 皮巻き修理 4500円~(税込4,950円〜)