ビジネスバックで使用頻度の多いファスナーは修理依頼の多い部分です。
今回の修理はファスナー本体は問題なく、ファスナーの引手が取れてしまったための修理依頼です。
ブランド名の入った部材は、一般的に出回ることがなく、修理価格が高めになる傾向があります。
例えば日本製のYKKの部材と交換してしまえば、半分以下の価格で収まりますが、やはり折角の高額なブランド商品。見える所のブランド名入り部材は、純正部品での依頼が多いです。
今回の修理価格 5,000円(税込5,500円)
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