傘の撥水加工の事例
傘を購入されてから、そのままにされていませんか?
靴やかばんにメンテナンスが必要なように、かさにもお手入れが必要です。
以下の症状が出てきたら、かさに再度防水・撥水加工をおすすめします。雨傘だけでなく日傘にも撥水加工が可能です。
濡れた傘をいつも立てかけていると、傘の先端に水がたまり先端部分から防水が切れてきます。
傘を置くときに、雨が切れるようにさしている状態にして置くと防水の持ちがよいです。
- かさを購入してから一年以上経つ
- かさをさして、閉じたときにひどく水はけが悪い
- 傘の布地に水がしみを作る
- 傘がよごれ易くなってきた
- 心棒を伝って雨水が垂れてくる。
■ 参考価格 ■
防水・撥水加工(一般品) ¥1000(税抜価格)
防水・撥水加工(ブランド品) ¥1200(税抜価格)