草履の修理でお困りなら!

草履やサンダルの修理について

草履やサンダルの修理でお困りですか?

一度減ってしまってもソールの丸ごとの交換、もしくはかかとのみの交換どちらかで修理が可能です。

また鼻緒の調整や再作製なども可能なものが多くあります。こちらもその都度ご相談ください。

草履の修理例

3年ほど履かれたこちらの草履の修理になります。

すり減ったソール(靴底)を全体的に張替での修理です。

全体的に減っている場合はオールソールかかとのみ減っている場合はかかとの修理をお勧めします。

草履の靴底は革製のものが多いです。意外とすべりやすいのですべり止めを取り付けるハーフソールでの修理がおすすめです。

草履修理

靴の上部(アッパー)はきれいですので、底を交換すればまだまだ長く履けます。

草履修理完了図

古いソールをはがして、新しいものを貼り付け、綺麗に削りだします。かかとを取り付けて、修理完了です。

修理完了図2

草履も使い捨てないで、長く履きましょう。

そのほかの靴修理について

そのほかの靴、スニーカーの修理はこちらを参照ください。